当会は静岡県御殿場市にて、発達に凸凹のある子や、気になる子、手のかかる子の育児をしている親御さんに向けて、情報交換や息抜き、相談や共感をし合える場所を提供したくて発足した団体です。
イベントの告知や参考になる本の紹介などをブログにあげていきますので、是非ご覧くださいね。
◆お問い合わせはコチラまで→mitisirubenokai@gmail.com

世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間

カテゴリ:
World Autism Awareness Day

毎年4月2日を
「世界自閉症啓発デー」として
今年で11年目を迎え
全世界の人々に自閉症を理解してもらう
取り組みが行われています。

また日本でも世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織されていて自閉症をはじめとする発達障害について広く啓発する活動を行っています。


毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間」としています。


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この間
東京タワーや各地のランドマークを
「癒やし」や「希望」などを表す
青色でライトアップする
「ライト・イット・アップ・ブルー」など
様々な啓発イベントが行われます。

静岡では
・富士山世界遺産センター
・三島スカイウォーク
・沼津港大型展望水門
などなど
多くの場所でライトアップされます!

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自閉症をはじめ
発達障害に対しての正しい理解が広がれば
周りの方の接し方も変わり
みんながみんならしく
いられる事と思います。

みんな違ってみんないい!!!

啓発イベントを機に深く深く理解されていくことを願います。


運営のあーやでした\(^^)/

似ている

カテゴリ:

こんにちは(^^)

運営スタッフの、くろまめです。



私は、自他共に認める
「猫好き」
です。

我が家、3匹の猫と一緒に暮らしています。


長女猫・あん胡さん
気難しい方で、家族の膝に乗ってくれるまで、4年掛かりました。
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長男猫・トムさん
犬のようにフレンドリーで、お客様の膝にも乗っちゃう猫です。
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次男猫・まめちゃん
娘が下校途中に、道路脇に捨てられていたまめちゃんを保護しました。
里親を探しましたが見つからず、そのまま我が家の猫になりました。
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3猫の性格は、それぞれバラバラなのですが、3番目のまめちゃんは、まめちゃんの性格が、何となく息子に似ている気がするのです。



①初めて会う人、新しい環境に慣れるまで、一定の期間が必要

まめちゃん、我が家に来た日から1ヶ月間、子供部屋の棚に置いてあるカゴの隅に、ずーっと隠れていて、ごはんとトイレ以外は出て来ませんでした。

近くと、シャーシャー・フーフーして、人間の気配がする時には、出て来ませんでした。

息子は、まめちゃん以上に、新しい環境や人に慣れるまでに、時間が掛かります。



②お客様が部屋にいると、近寄らない

まめちゃんは、
・チャイムの音
・家族以外の人間が立てる足音
この音が聞こえた瞬間に、リビングから逃げ、お客様が帰るまで、近寄りません。

息子は、気を使っているのか、一切リビングに顔を見せません。



③人や環境に慣れると、フレンドリーになる

まめちゃんも息子も、慣れるまでに時間は掛かりますが、慣れてくれば、普通に接する事が出来ます。


④沢山食べる

まめちゃんも息子も、よく食べます( ´Д`)



⑤身だしなみに、あまり気を使わない

まめちゃん、ほとんどグルーミングをしません。

息子、寝癖を気付いていないのか、ボッサボサで出掛けようとします。



まめちゃんの特徴と、息子の特徴

共通点が多い気がします。



チャイムの音にびっくりしすぎて、逃げる時に、自分のごはん茶碗をひっくり返して、割ってしまう、まめちゃん。

部活の試合先で、顧問の先生から、
「この運動公園は、カラスが出る。
弁当など、カラスが持って行ってしまうから、十分注意するように。」
と、説明している後ろで、カラスに昼食持って行かれた、コントのようなネタを持ってる息子。


誰にでも、フレンドリーに出来なくても

新しい環境に慣れるまで、時間が掛かっても

大食いでも

寝癖ありでも


この2人(?)、じっくり付き合うと、憎めない、味のある奴なんです。

人間の皆さん、ぜひ可愛がって欲しい!!
と、切に願う飼い主(?)です。






聞かない

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こんにちは。

運営スタッフの、くろまめです。

くろまめ市では、季節外れの雪が積もりました。

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富士山が、また白くなりました。

少し寒い日が、続いています。

皆さん、体調に気をつけて、年度末を乗り切りましょう!!




数日前、仕事が残業になり、いつもより遅い帰宅時間になりました。

息子の様子がおかしい。

溜息をついて、落ち込みながら、同時進行でイライラしている感じがする。

うーん、何かあったなーと推測。



ここで、大きな分岐点。

①本人に理由を聞く

②気になるけど、本人から言い出すまで黙っている
(本人が言わないなら、こちらから聞かない)

この、①②の分かれ道、簡単なようで、実は選択が難しい!!



②気になるけど、本人から言い出すまで黙っている

を選択した時の、私の心中は不安だらけです。

しかし、

ここで、思春期の息子に、

①本人に理由を聞く

は、選択ミス。



ただ、ひたすら我慢。

我慢して、我慢して、今日で4日目!!



いつもの息子に戻りつつあります。

このまま、彼は自己解決して終わりそうです。



こんな時に、

「理由を聞かなくて良かった」

と思います。

私が聞いてしまったら、

彼が自分で考える機会

彼が自分で対処する機会

を、奪う可能性があるからです。



そんな無責任な事は、親だからこそ、やってはいけないと思います。



私は、理由を聞きません。

(気にはなりますが)

どうしても困った時には、息子は、助けを求めてくれると思っているからです。



彼の成長のために、私は、今日も聞きません。



積み重ねる

カテゴリ:

こんにちは。

運営スタッフの、くろまめです。

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我が家の、猫長男は、必ず膝に乗ります。

プスプスと寝息を立てて寝ています。

可愛いのですが、足が痺れる・・・。




イチロー選手が、現役を引退されました。

私と同じ、1973年生まれです。

同じ年齢だからこそ、ずっと現役選手であり続ける事が、身体的にも精神的にも
どれだけ大変な事か、少しですが、理解出来ます。



彼の発信していた言葉の1つに、

「小さい事を積み重ねるのが、とんでもない所へ行く、ただ1つの道だと思っています。」

というのがあります。

私は、この言葉を聞いて、とても共感しました。




息子が自閉スペクトラム症と分かってから、13年経ちます。

毎日、息子に巻き起こる、

小さな困っている事
中くらいの困っている事
大きな困っている事

小さな事から、大きな事まで、日々起こっている出来事を、
一つ一つ、コツコツ対応してきました。

本人から、困っている事を聞いたり
同級生からのお知らせだったり
長女からの報告だったり
保護者からの報告だったり
担任からの報告だったり

情報源は様々でしたが、その都度、本人と関係者・担任などに
事実関係を確認し、問題や困り感に対応してきました。

対応して、問題解決するためには、手立てを考えなくてはなりません。

そのためには、知識が必要でした、

本を読み
勉強会に参加
サポート会にも参加

毎日が、試行錯誤の連続でした。

「私は先に死ぬので、息子の将来のため、目の前にある問題に対応してきた」

私にとっては、ただそれだけでした。

必死に日々を過ごしているうちに、息子は少しずつ落ち着いていきました。



私、とんでもない所へ行くつもりは全くなかったのですが、
13年経った現在、息子は、13年前の私が想像していたものを、
超える成長を見せています。

「小さい事を積み重ねる」

小さい事でも、13年間積み重ねていけば、本人の力になる。

13年経った、今だからこそ分かります。



今はしんどくても、お子さんの為に対応を考え、日々を積み重ねていけば、
お子さんの将来に、必ず役立ちます!!!

お子さんが独り立ちするための力を、コツコツ蓄えて下さい。

10年後の皆さんが、お子さんを頼もしく感じられる日が、やってくるはず。

必ず、お子さんの将来に役立ちます(^^)



私じゃないから

カテゴリ:

こんばんは(^ ^)

運営スタッフの、くろまめです。

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頭の上にも猫、脇にも猫。

猫に囲まれて、爆睡している息子です。




くろまめ県では、県立高校の入学試験が終わり、合格発表を待ってる時期になります。

昨年の今頃、我が家も、合格発表を待っていたのを思い出します。

私、合格発表までの間、何故かドキドキしなかったんです。

合格か不合格か、もちろん気になってました。

だけど、ドキドキはしなかったんです。

長女の時も、長男の時も、気にはなっていたけれど、緊張感はなかったです。

何故だろう?と考えてみました。

出た結論は、これ!!



「高校決めて、受験しているのは本人で、私は受験していないから」



この一言に尽きます。



文字だけ見ると、冷たくて子供に興味がない親、みたいに感じますが、違います。



我が家の子供達は、受験高校を決める際に、公立高校も私立高校も、全て子供達が決めました。

私達、保護者の意見は入っていません。

という事は、いい意味で「第三者でいられる」のです。

子供が高校に合格したら、全力で喜びます。

不合格になったら、残念に感じます。

けれど、彼らの問題です。

私の問題ではありません。

彼らの一生懸命な取り組みを、見ていました。

そのうえで、出た結果なら、どんなものであろうと、彼らは受け止められると思っていました。

私自身も、受け止められると思っていました。

根拠はないけど('ω')



「第三者でいられた」からこそ、合格発表まで、落ち着いていられたのだと思います。



子供達の人生です。

本人が決めるべきだと思います。

「自己選択」って、大切ですね。




子供達が「自己選択」することで、保護者は
子供達と適度な距離を保つ事が出来ます。

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私達保護者も、適度な距離を保つ事によって、少し、気持ちが楽になります。

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彼らの選択を支持し、見守ります。
(これが、なかなか難しいのですが・・)

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彼らは、自己選択を受け入れて貰えた事により、保護者との信頼関係が深まります。

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保護者と子供達の、適度な心地よい距離を作る事が出来ます。

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子供達の「自己選択」スキルが上がります。




お子さんとの関係を良好にするためにも、お子さん自身に、どうしたいか確認して、お子さん自身に決めてもらいましょう(^^)


積み重ねていけば、
お子さんの自己選択スキルが上がり、
心地よい、お子さんとの距離が保てます!

まずは、

「今日のおやつ、
①チョコレート
②ポテトチップス
どれがいいかな?」

というように、決めやすいものから始めて下さい。

二択から始めるのが、お薦めです。

日々の細かい事を、お子さん自身に決めてもらうことで、徐々に、もっと大切な事を選択する力が育ちます。

お子さんの、自己選択スキルを上げていきましょう!!





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